プロフィール写真撮影体験から考察した、美容鍼灸アプローチへの意識(前章)
プロカメラマン=撮影する側が求める、プロフィール写真の好印象を写す時のポイント、を指導されたとき、これを本業である、美容鍼灸に生かそうと思った訳です。
同業の先生方の、参考までになるかどうかわかりませんが、施術時のヒントとして、記憶としていただければ、幸いです。
また、一般の方も、今後の美容鍼灸を希望の際の要望点の参考にしていただければ、施術後、満足度upでお帰りになれると願っております。
患者さん安心感を感じるプロフィール写真
HPのプロフィール写真候補のご意見、ありがとうございました。男女の意識差、また的確なご意見も頂いて、とても参考になりました。自分のお気に入りチョイスと、閲覧して頂く側のイメージからのチョイス、撮影者側の技術的なチョイスは、全く違っていました。
初めて閲覧して頂く際に、プロフィール写真でいかに好感イメージを持って頂くか、も大事ですが、私は、「体を診てもらいたい」時に「体を預けても良い」という言葉に、すごく感銘を受けました。
実際、技術、知識の習得の中身の努力も常に維持しないといけません。お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
今後のタイトルは堅苦しいけど、内容は「あははっ」っと実は、言われそうです。
続く
断り。画像は、FBのどこかの投稿から、拝借させていただきました。あしからず。
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